hiroさんが専門雑誌を処分、心残りのよう
日曜日、とても寒い日です。
九州では雪が降っているとか。
10、11日は仕事で私が福岡に行くので暖かくなってほしいなあ~
hiroさんが本の整理をはじめました。
書庫は暖房がありませんし、いくら整理しても少ししか片付きません。
仕事関係の書類と書籍は私がいじることはできませんのでじっと見ています。
大事にしていた雑誌の一つを処分のほうに回し始めました。
30年以上残していた本です。心残りでしょうね。
家から10分くらいのところに古紙、雑誌の会社があり、日曜日でも投げ入れる大きな箱があります。そこへ持っていって暗くなるころポイ!
雑誌は捨てることはできますが、昔の百科事典などはごみ処理場まで持っていかなくてはなりませんね。
お疲れ様でした!
<yoco(母)>