21.築10年~15年
2022年10月01日(土)

大雨後の停電でシャッターのスイッチが二か所不調

2022年10月1日
9月23日~24日、静岡市を襲った強風と豪雨。清水区はいまだに飲料水に困っているようです。
早く全面的に復旧してほしいです。

居住地の葵区千代田は風雨の被害はありませんでしたが、一日中停電。
我が家では朝、電動シャッターが開かなかったので、手動で開けました。電気が来てから壁にある電動シャッターのスイッチを説明書を見ながら押したのですが、スイッチを押し続けないと完全に開かなくなりました。
説明書を見ながらその通りにするのですが、うまくいかないので、へーベルの地域担当の方にお聞きしました。電話で言われたとおりにしますが同じことでした。

へーべリアンセンターからリクシルに連絡をしていただき、リクシルの方に電話で指示を受けながらスイッチを操作。前と同じことをしているようですが、10秒以内に次を3回押してなど、微妙に少しの違いで操作が違ってくるようです。電話での指示で直り現在は上手く動いています。

今日から10月。最近温暖化で気候変動が多くなった気がしますが、大きな台風など来ないで欲しいと思います。

 

2011年10月26日(水)

柴犬もみじ「エリザベスカラー」の代わり

柴犬もみじの右胸に両性の腫瘍が出来ています。大きく膨らみ、擦ると出血。
動物病院で内容物をとってもらいました。袋が残っているのでまた再発するかもしれませんが・・・

傷のあと、ワンちゃんに「なめてはいけませんよ」と言っても分からないので首に「エリザベスカラー」が用意されました。
我が家の柴犬もみじはエリザベスカラーが大嫌い。
騒いでとろうとするので首に傷が付いてしまいます。
我が家の犬は洋服も着ません。

考え付いたのがストッキングにバスタオルを入れて首に巻く方法。
胸の傷ではこれでなめることが出来ません。
エリザベスカラーが嫌いなワンちゃん、困ったときには試してください。

左は以前エリザベスカラーをつけた時 右は手製のストッキング利用の首巻
エリザベスカラーのもみじ ストッキング利用の首巻

ネットショップでは浮き輪風のものなどもありそうです。

2011年07月22日(金)

歌川国芳展(静岡市美術館)

静岡市美術館で歌川国芳(うたがわくによし)展開催中

没後150年を 記念しての展覧会で、三会場で開催されます。→こちら
大阪展(終了)
静岡展(2011.7.9~8.21)
東京展(2011.12.17~2012.2.12)森アーツセンターギャラリー(東京・六本木ヒルズ)

三会場の一つが静岡市美術館であることはとても幸せです。
静岡市美術館は静岡駅前葵タワー3階。

歌川国芳展ガイド(子供向けガイド)より 「坂田怪童丸」大判(後期)歌川国芳展ガイドより

開催期間
前期:7月9日(土)~31日(日)
後期:8月2日(火)~21日(日)

詳しくは静岡市美術館→こちら

歌川国芳展はとても興味深く、奇想天外なアイデア、広範な分野の作品、色鮮やかな色彩が楽しく、人間や動物が力強く描かれています。

自分の感想など言葉では表せない作品展です。
展示替えがあるので、後期にもう一度出かける予定です。

2011年03月30日(水)

愛犬救援サービスにケージを送る

産経新聞 2011.3.21 23:25

東日本大震災で愛犬を抱えて被災した住民が、身内の捜索や自宅の片付けに力を入れられるよう、静岡県富士宮市のNPO法人「ワンワンパーティクラブ」が22日、愛犬を一時預かる取り組みを始める。・・・とのニュースを知りました。→こちら

早速ネットを見ると→こちら
連れてくるためのケージが必要とのこと。

もみじが使っていた大きなケージがあり、現在は使っていません。
きれいに洗ってあったので写真をとり大きさを書いてメールで送りました。

洗ったケージ

すぐに、NPO法人「ワンワンパーティクラブ」よりメールがあり欲しいとのこと。
送料はもちろんこちらが持ちます。(1600円)

愛犬を預かりたいところですが、それも難しく、せめて迎えに行くお家に使って欲しいと思いました。
震災で私たちにできること・・・のひとつです。

もみじが過ごしていた時のケージの写真です。

以前は大きいケージをもみじが使っていました。

 ケージは集まったようですが現在はガソリンを入れる携行缶がほしいようです。

同NPO法人では救援ボランティア 募集!のページもあります。→こちら

2011年03月19日(土)

被災地・原発で働く人々に感謝

3月19日 東北地方太平洋沖大地震が起きて一週間が過ぎました。
報道を見ていると現地の惨状に言葉もない状態です。

被災地・原発で働く人々に感謝

亡くなった方・行方不明者も多く捜索が早く進みますようにと祈ります。
その中で、消防、警察、自衛隊など多くの方が必死で働いています。

特に福島原発の作業をなさっている方々、本当にご苦労様です!
命がけの作業と思います。

家に住むことに感謝

静岡で生活する私達も東海地震が来ると同じような体験をするかもしれません。
他人事ではありません。

被災者が避難所で寒中過ごしているのを見ると、家に住むことが、どの位有難いことかと思わずにいられません。
普通の生活に戻るには長い時間がかかるでしょうが、早く落ち着かれるように祈っています。

私達にできること

昨日、久しぶりにデパートに行きました。
お店の中は閑散としています。
今、物を買うことは被災している人たちに悪い・・・と思う気がして出かけませんでした。
被災地で必要なものは買ってはいけませんが、生鮮野菜や鮮魚など、早く売らなくてはならない商品まで遠慮して買わないでいると、消費が冷えてしまいます。

私達にできること・・・買いだめや被災地で入用なものは遠慮して、取捨選択しながら購買も活性化のために大事だなと思いました。
とても難しいことです。

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