庭の解体2日目
庭の解体1日目
2018年6月25日
梅雨の最中ですが快晴。今朝から庭の解体が始まりました。解体前の写真は朝、出したばかり。ワンちゃん用の垣根を一時外し、大きな木を一気に切り倒していきます。重機が入り根も掘り起こせるものはとっていきます。
夕方には垣根のカイズカイブキと石などの残骸が残っているばかり。
グッドタイミングにびっくり!
職人さんたちが帰った後、へーベルハウスの営業さんで今は浜松支店長の米森さんが来訪。偶然にしてはあまりにピッタリでびっくりです。会議で静岡にお出でになったとのこと。いつも気にかけていただいてありがたいことです。
ザ・シーズンはいい仕事をしますよ・・と言って下さり一安心。
解体は三日間の予定ですが、お天気がいいので明日で終わるかも知れません。
手入れがいらない、ペットと楽しめる庭にリフォーム
2018年6月25日
へーベルハウスキュービックを設計してもらってからほぼ10年になります。住みやすく設計してもらったので快適な環境で気持ちよく暮らしています。
当初は古い家が建っていた敷地を半分、いつ売ってもいいように残しました。40年以上前に作った庭。数本のヤマモモや梅の木など大きくなりすぎ、お隣さんの駐車場をお借りしないと植木屋さんも手入れできません。公道に梅の実が落ち、葉が落ちてしまいます。
40年前に周囲はすべて田んぼだった千代田の一角。現在は唐瀬街道が賑やかになり、コナミの跡地に住宅公園も出来、40年以上前、裏に土地を買わなければ建築許可が下りなかった私道も石ころでゴロゴロ、歩くのも危なくなりました。
庭の草取りも半端なく、シルバーさんに頼んでもまたすぐ生えてきます。芝刈りも大変で芝が外まではみ出してきています。
将来、親から引き継ぎ住み続けるWakeと相談して、いつか売るにしても当分、らくで楽しめる庭を作ることにしました。トイプードルのふうたも遊べる庭。
Wakeがネットで探し ザ・シーズン静岡 に依頼することにしました。→こちら
打ち合わせから施工管理・完成まで一貫して一人のデザイナーさんが担当する専任デザイナー制と言うところが気に入りました。
我が家の担当は静岡店の店長・COチーフデザイナーの森秀太郎さん。森さんのセンスを信じてお任せします。色合いなどは我が家の考えと似ているので出来上がりが楽しみです。→こちら
静岡・葵住宅公園(住宅展示場)オープン
2018年4月21日
静岡・葵住宅公園が本日OPEN。家から見えるところに作っていましたので、毎日進捗状況を見て暮らしていました。
大手メーカーのモデルハウスがどこも最新の設備で素敵です。気になった4棟だけ見てきました。へーベルハウスは全国初登場!新外壁色「メテオブルー」オープン企画。
旭化成ホームズへーベルハウスの展示場案内は→こちら
外壁の色が素敵です。
オープンしたばかりなのでどのメーカーも花がたくさん飾ってあり家を見るには少し邪魔かな?
着ぐるみのラム君が頑張っています。今日は暑いので大変。
中は会場に来てゆっくりご覧ください。10年ほど前より展示場の中の設備は素敵です。
以前はバリアフリーで段差のない工法が主でしたが、今回は見学したメーカー全てで、リビングを一段下げたりしていて、家にも流行があるのが分かります。
家の近くに散歩も出来る住宅公園(展示場)が出来て楽しめそう。夜、トイプードルのふうたを連れて消灯前にお散歩。
詳細は→こちら