７月３１日

引っ越しの片づけはまだまだですが、新しい家は快適！
明日から８月です。

仮住居を不動産屋さん立会いで返還。
５ヶ月住んだだけですが小さな傷が地下室のクロス一箇所、襖の裏に一箇所にあると言われ敷金減らされそう・・・（悲しい）
一応全て終わり仮住居に「ありがとう」を言って、残しておいた自転車に乗って帰宅。

ルンルン気分で玄関を開けると

何やら変な物音が！

寝室のほうから聞こえてくるのは何だろう。嫌な音！
誰もいない静かな寝室で「火災報知機」が鳴っているではありませんか。
もちろん、煙も火もありませんよ～～

鳴り止まないので「警報停止」を押そうと思いましたが、工事担当の石神さんに電話。
またこんなことがあってはたまりません。
いつもは繋がらないのですが、今日は携帯にすぐに繋がりました。

「おかしいですね。原因は分かりませんがリセットしましょう」とのこと。
火災報知機はベッドの上、高くにあり私は届きません。
幅広の椅子をベッドに載せてこわごわ上にのり「もしもし」

以下工事担当さんの言うとおりにしました。
蓋を「はずす」方に回してはずすと電源が切れました。
もう一度「はめる」方にまわして・・・

「紐をひっぱて下さい」と言われて紐を引くと「正常に作動しています」と言う音声（言葉はちょっと違うかもしれませんが・・・）
電源に緑色のランプがついて終了。

「今度またこういうことがあったら製品が不良品なので取り替えます」とのこと。
警報機が鳴るなんてビックリしますよね。

「今度こういうことなんてあったら嫌だわ」
だって今は家中に火災報知機があるんですもの。夜中だったら心臓に悪い！

我が家の初のトラブルでした。