0807仕様
2009年12月21日(月)

1F玄関の鍵の不具合 三和シャッター工業の方来訪

玄関引き戸 ヘーベルハウス Nタイプ20巾 ウッディグレー

三和シャッター工業特販営業部の技術、営業、先日の施工技術員の三人が来訪
12月21日 
日があたり引き戸の「そり」が始まるのが8:00頃ですので間に合うように本社の技術、営業の方お二人が早朝5時に東京を出発して車で8時前にお出でになりました。先日の施工技術員の方も交えて実地を見ながら調整してくれました。

21日が快晴にならないと「そり」が分からないのであらかじめデータを取って渡しました。
データの後に日の当たり方の写真があります。
*前のブログで「たわみ」と書きましたが三和シャッター工業では「そり」と言うようです。

以下三和シャッターの方が来訪(21日)の前15日~20日までの間とりつづけたデータをWORDから貼り付けました。
以下*******************************************************************************

玄関引き戸の「そり」メモ

引き戸 ヘーベルハウス Nタイプ20巾 ウッディグレー

測る場所 外側からドアノブの上側(内枠よりドア表面まで一定の場所)

月日 天候 7:00 8:00 8:30 9:00 9:30 10:00 11:00
12/15 ―― 引き戸の上下を調整して鍵が普段、内側一杯におさまる
12/16 太陽が当たらないので大きなたわみもなく測定しない
12/17 快晴 11内側限界 ―― 7.5OK 7OK 7外側限界 7.5OK 10OK
12/18 快晴 11内側限界 10OK 8OK 7.5OK 8強風OK 8OK 10OK
12/19 快晴 11内側限界 10OK 8OK 7外側限界 7鍵掛らず 8OK 10OK
12/20 快晴 11内側限界 9.5OK 7.5OK 7鍵掛らず 7鍵掛らず 7外側限界 10OK

単位:ミリメートル 測定は端から測れる竹定規 ドアの表面温度の測定器なし

竹定規による測定はアバウトであるので7ミリでも強弱で違う

8:00     ドアノブに日が当たり始める

9:00~9:30 ドアノブのところ いちばん熱い

10:00    ドアノブのところに日が当たらなくなる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

12/17 7:00頃、鍵が内側にすれるような状態、しまる時にドアのゴムがきしむ

9:30外側に鍵がすれるか、かからない状態

最高気温12.4℃ 最低3.4℃ 平均7.0℃(静岡気象台)

12/18 快晴であったが昨日より風が強くドアの温度も昨日より低い気がする

鍵がかからない状態にはならず、範囲内に収まった

最高気温8.7℃ 最低2.6℃ 平均5.1℃(静岡気象台)

12/19 7:00頃、鍵が内側にすれるような状態、しまる時にドアのゴムがきしむ

9:00外側に鍵がすれる状態

9:30鍵が外側に引っかかり掛らない状態

最高気温9.3℃ 最低1.7℃ 平均4.9℃(静岡気象台)

12/20 7:00頃、鍵が内側にすれるような状態、しまる時にドアのゴムがきしむ

9:00鍵が外側に引っかかり掛らない状態

9:30鍵が外側に引っかかり掛らない状態

10:00外側に鍵がすれる状態

最高気温10.1℃ 最低2.3℃ 平均6.1℃(静岡気象台)

*メモ

12/15の調整以前は太陽がドアノブに当たるピーク時には連日、鍵が外側にずれてかからなかった

<調整以後>

16日:曇りで太陽が当たらなかったので「そり」を測らなかった

17日:快晴で無風の時、ドアの表面温度も高くなり9:30頃鍵がかからなかった。

18日:快晴であったがピーク時に強風でドアの表面温度も17日より低く、鍵穴の限界に「そり」が達しなかった

19日:快晴 17日より「そり」は大きいようだ。9:00に限界になり9:30に全く掛らない。

20日:快晴 記録して5日間でいちばん「そり」が大きい

9:00にすでに鍵が掛らなくなる。10:00になっても限界で鍵がすれる。

*     添付資料

静岡気象台のデータ http://www.jma-net.go.jp/shizuoka/

(過去の気象データ検索→静岡→2009年12月→日毎の値と左から一日のデータ)

*************************************************************************以上

我が家の玄関引き戸の日の当たり具合 12月20日

20日AM 8:00撮影 20日AM 9:00撮影
20日AM8:00撮影          20日AM9:00撮影

20日AM 9:30撮影 20日AM 10:00撮影
20日AM 9:30撮影          20日AM 10:00撮影

20日AM 10:30撮影 測定は枠の内側より引き戸表面でノブの上側一定の位置
20日AM 10:30撮影         測定は枠の内側より引き戸表面でノブの上側一定の位置

日照により「そり」が生じていることが写真と上のデータから分かります。
これに温度変化も加味するようです。

鍵を受けるところを「そり」がおさまるように特注で作ってきてくれました。
鍵受けの部分が大きくなっているそうです。

鍵を受けるところを「そり」がおさまるように特注で作ってきてくれました 交換前のもの
左が今回のもの 鍵穴が横に少し広い?  右は交換前

*************************************************************************

これで鍵の不具合の問題は解決するような気がします。
今回の問題は
・0807仕様になって断熱ドアになったため日があたり、引き戸の表面温度が高くなったとき引き戸外側の表面と共に内側もそるようになり今までより「そり」が大きくなった。
・ヘーベルハウス仕上げの引き戸は色が二種類あるが、我が家はヘーベルハウス Nタイプ20巾 ウッディグレーを使っているのでウッディブラウンより熱を吸収して「そり」が大きい。
・8月に新居に移ったが11月頃より冬至に近づくにつれて、太陽光線が低くなり引き戸に直接当たるようになった。また温度差が大きいのも一因のよう。

冬至が過ぎ太陽高度が高くなると現象が起きなくなるので、冬の内に分かってよかったと思います。
引き渡しの時にいただいた取扱説明書は以前の玄関引戸のものが入っていたようで、説明はありませんでした。

今回、三和シャッター工業の本社の方が新しい玄関引戸の取扱説明書を持ってきてくれました。
ご留意いただきたいこと・・・として次のことが記してありました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
断熱ドアは、室内外の温度を伝えにくい構造にしてあるため、日射が直接あたる状況や室内外の温度差により、扉にそりが発生する場合があります。この反りは一時的な現象であり、表面の温度差が小さくなると元に戻ります。
反りの発生時には一時的に錠前の施開錠がし難くなることがありますが、この症状は表面の温度差が小さくなると共に解消されます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

説明書が新しいのが入っていたらもう少し早く原因が分かったと思いますが、鍵がかからない時があるのは困りますから、直してもらってよかったと思います。

ついでにhiro父が鍵が抜けにくいと言っていたので聞きましたら、それも説明書に記載があり
鍵穴にほこり等が付着しているのが原因らしく、鍵に鉛筆の黒芯の粉(黒鉛粉)をまぶせばよいようです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回、三和シャッターの施工技術員さんが気持ちの良い方でしたので、修理を頼むにも安心でした。
ヘーベルハウスも0807仕様になって断熱が良くなり冬も暖かく、結露もありませんが、まだ仕様による問題点が積みあがっていないので少しの間、新しいものに関してはいろいろ出てくるのかもしれません。 
2Fのドアも同じ製品ですが引き戸ではありませんので、影響はなさそうです。

メーカーの技術の方も来訪して解決して下さるのはとてもありがたいと思います。
家は同じものを使っても環境によって使い勝手が違うのですね。

それにしてもいらして下さった21日が快晴で状態を見てもらうのに絶好の日和だったことに感謝!

(追記・12月23日)

昨日22日も快晴でしたので、続けて「そり」の測定をしました。
測定方法は同じで「反り」は今までとほとんど同様の数値
7:00 11ミリ
8:00 10ミリ
8:30 7・5ミリ
9:00 7ミリ
9:30 7ミリ
10:00 7・5ミリ
11-7=4で4ミリの反りです。
「そり」は以前の測定と同様でしたが鍵(錠前・・デットボルト)を受けるところ(錠前受け)の巾をかなり大きなものに交換してくれたので7ミリ(反りが4ミリ)の測定値でも鍵受け外側には余裕がありました。また反りがおさまっている測定値11ミリでも内側に余裕がありました。
昨日が冬至ですから温度差、斜めの日射の影響がいちばん大きい時と思われます。

引き戸は軽くてユニバーサル、網戸もついており気に入っているのでこれで解決するような気がするのが嬉しい!

参考までに仕様は
機種:断熱玄関引戸
扉:面材(化粧鋼板) 芯材(断熱材ネオマフォーム)
枠:アルミニウム押出形材
耐用回数:10万回

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*ネットで他のメーカーでも断熱玄関引戸に同様な説明を見つけました。
本体の熱反りについて
●一般的に断熱ドアは室内外で熱を伝えにくい構造としてあるため、室内外の温度差によっては、ドアの本体に反りが発生する場合があります。この反りは、内外の温度差が小さくなるとともに解消するものです。
●本体の反りが発生してカギがかかりにくい、またはすきまが発生して気になる時は、ストライク(錠受け金具)、ガードアームでの調整にて簡単に解消できます。

2009年12月03日(木)

1F玄関の鍵の不具合 その後

1Fの鍵の不具合その後を記録しておきます。 関連記事→こちら

11月22日早朝、また鍵がかからなくなり営業さんに電話をしました。
営業担当さんは研究所バス見学会で案内をする日でした。
すぐは来られないので夕方来て下さるとのこと。
それまでは引き戸を内側にグッと引くと鍵がかかります。

午後、工事担当さんが来てドアにそりがないか検査。
私にも確かめるように言われましたが、紐につるされて動いている錘で目盛りを見るのは自信がありません。

結局、上段の鍵の穴のほうを数ミリ外側に移しました。
下段の方は大丈夫ですのでそのまま。
4ヶ月もたって合わなくなるのはどういうことが原因なのか難しいようです。
太陽が朝あたって、引き戸がそるほど製品が悪くはないでしょう!

引き戸は高価ですので、製品が悪いならばメーカーに替えて貰えば良いのですが原因不明がいちばん困ります。
夕方、営業さんも来て下さりこの件に関して記録して置いて下さいとお願いしました。
今後、具合が悪くなった時には責任を持って何とかすると約束していただきました。

原因が分からない不具合は大変です。

2009年11月22日(日)

早朝、1F玄関の鍵がかからない!(鍵の不具合)

寒くなってきました。
新居に越してもう4ヶ月近くなります。
ヘーベルハウスは住み始め、冬寒いわよ・・・とヘーベリアンクラブの集まりで先輩に聞きました。
ファインヘーベルハウスになり仕様が替わって、断熱材が多く入り快適に過ごしています。

4ヶ月もたつといろいろ問題も出てきます。

ここ二、三日 早朝、寒いからでしょうか?(それは分かりません)

1F玄関の鍵がかかりません。引き戸をガタガタやると直り、また日中になると直ってしまいます。
工事担当の方に電話をしても見に来てくださるのは夕方か何日か後。
その現象がおきているときには来て下さいません。 

我が家はあまり多くの人が採用していないという、Nタイプの片引戸です。
半分は乳白色の合せガラスになっており、外の景色が写って綺麗。網戸もついていて気に入っています。

玄関の片引戸

綺麗でも鍵がかからないと困ります。
まだ4ヶ月ですから時々かからないのはとても気になります。
知らない人は「どうなっているの?」・・・いちばん最初に見つけたのは早朝2Fから来たwaka

引戸側の鍵 引戸の鍵を受ける側
左が鍵。かけると右の鍵穴にしっかり入るはず。

ところがここ二、三日、鍵と鍵穴がかみ合いません。
その時の写真。鍵がはいらないので、鍵穴に入れない状態で鍵をかけるとずれています。

鍵がかからない時にはドア側と受け口側の位置ががずれています。 鍵がかからない時に携帯で撮りました。
内側からで、両方とも鍵穴に入らないでずれている状態です。右は携帯で撮りました。
外側にずれているのが分かります。

携帯で写真が撮れたので営業担当の米森さんに早朝でしたがメールで送りました。
さすが営業さん、閉まらない状態の時にすぐ来てくださり状態を確認。

後はかからない状態の時、工事の方が来てくださると良いのですが・・・
何回か調整が必要かもしれません・・・とは営業さんの話。

そうなると忙しくてすぐ来こられない工事担当さんより、こまわりのきく人の方がいいですね。
鍵がおかしいと出かけるのも気になります。早く修繕して欲しいと思いますが

今日は早朝、鍵がかかります。

house***********************

wakaの住居である2Fでも玄関のドアが早朝、開閉に擦れた音がします。
いろいろ検討してもらっていますが、まだ全て解決しません。

0807仕様になって、外階段からの2F玄関まわりの雨水の処理も気になります。
ファインヘーベルハウスになってからの設計の問題でもあるようです。
このことについては次に書きたいと思います。

旭化成ホームズは信頼して頼んでいますのでアフターサービスもしっかりお願いします。

2009年08月04日(火)

wakaの引っ越しと火災報知機の不具合その後・・・

8月4日

wakaの引っ越し

天気を心配していましたが晴れ。うだるような暑さです。
完全独立二世帯住宅にしたので、出来るだけ私(yoco@母)は手伝わないようにと新居で片付け。

11時頃SOS
午前の家が早く終わったので11時頃引っ越し業者さんが急にくるとのこと。
午後の引っ越し予定で2時過ぎだろうと思っていたwakaはビックリ仰天!
私も荷物が来ると困るので、もみじ保育園(家が出来て卒園しましたが)のshihokoさんに急遽、留守番をお願いし駆けつけました。

4年間仕事もしていた部屋ですのでタイヘン。
それはまたwakaが書くでしょうが「アーク引っ越しセンター」のお兄さん達三人組が実に良く働き礼儀がよいことに感心。
先日の親世帯の引っ越しも、別の組の人たちでしたが丁寧にやってくれました。

今の若い人は仕事をするととても熱心!

引っ越しの最中、2F寝室で火災報知機が鳴り出す。

荷物を2Fに運んでいる最中に、今日は2Fの寝室でリーリー、リーリーと火災報知機がなり続けます。
もちろん、火も煙もありません。荷物を運び込んでいる最中。

イヤダヨー 何とかしてよ!

早速また工事担当さんに電話。お休みの日でなくて良かった。
先日と同じように「リセットしてください。」とのこと。
今回は結論をだして・・・とお願いしました。

「狼少年のようになっても、もう知らん顔しそうです。」

夕方、早速、サトウ電気のサトウさんが来てくれました。

我が家はヘーベルハウスキュービック0807仕様です。
panasonicの感度の良い最新式の火災報知機だそうです。
今まで2世帯住宅は上と下どちらでも火災報知機がなるように配線してくれていたとのこと。

前の仕様の時にも、完全分離二世帯住宅で電気やガスなどまったく別の配線(メーターも外からの引込み線も全く別)になっていた時、繋ぐと、ごくたまにこのような現象があったようです。
今回は0807仕様で使い出した新しい製品で、panasonicに聞いたら、「1Fと2Fへの配線を切断してください。」と言われたそうで1Fと2Fのそれぞれの箇所で一箇所、上下繋がっていた線をパチンと切ってしまいました。

1Fと2Fを繋いでいて下さったとは知らなかったのに、切られてみると何か  残念~~ と思うものです。

これで火災報知機問題が解決してくれることを祈ります。

ヘーベルハウスの0807仕様になって、完全独立二世帯住宅はまだ多くはないのでこれからモデル式にいろいろ出てくるのでしょうか?

旭化成ホームズは出来てからのフォローが良いと思ってお願いしたので、よろしくお願いします。

2009年06月06日(土)

木工事・資材搬入

6月4日~6日

資材搬入

2Fのベランダの仕上げ用資材が搬入 搬入の仕事は力仕事
ベランダ用資材搬入1 資材の搬入は力仕事

ベランダ仕上げ用資材が並べられ  箱の中はクレガーレバリュータイル
ベランダに置かれた資材 クレガーレバリュータイル他

これはクレガーレバリューネットFP    腰壁手摺笠木 付いたらベランダの壁は綺麗になるでしょう。
下地に使うのかな? 腰壁手摺笠木

木工事

石膏ボードも運び込まれています。
石膏ボード 石膏ボード2

納戸など石膏ボードが貼られています。
一部押入れなどには石膏ボードが貼られ 

ファインヘーベルになって二世帯住宅1F天井にダンレーマットが遮音のために入りました。
右は上を石膏ボードで覆いました。
ファインヘーベル二世帯住宅1Fの天井にはまずダンレーマットが入る ダンレーマットが入って下地が貼られました

左 1F東南の角には造りつけ本棚が2個出来るので軽鉄の補強がしっかりあります。
右 1Fリビング天井には軽鉄の上にダンレーマットが一面に貼られ石膏ボードを待っています。
   壁面は鉄骨の中にネオマフォームが貼られています。
1Fリビングの東南角には本箱を取り付けるために軽鉄が取り付けられ 1Fリビング外壁面は鉄骨の下に断熱材ネオマフォーマ、天井は軽鉄の下にダンレーマット

1Fパソコン室に棚が2個取り付けられ 4日
その下に巾の広い机が取り付けられました。 5日
1Fパソコン室上に2段の棚 1Fパソコン室棚の下に机

床用の材料が搬入されました。床材が搬入された時、帰りに床下換気扇を持っていくのだそうです。
仕事の流れが浸透しています。
床の仕上げ材が搬入 床の仕上げ材が搬入2

左は1Fトイレの下地です。
右は2Fオフィスパソコン室の棚、グリーンの印がたくさん貼られています。
1Fトイレの下地 2Fオフィスの棚

2F床
部屋の周りにスタイロフォームがあり内側に木枠が貼られその中にレベラーがなされました。
レベラーの上にスタイロフォームと同じ高さになるようにゼットロンが貼られていきます。右端はまだ貼られていない部分
2Fの床にはレベラーの上にスタイロフォームと平になるようにゼットロンが敷かれ

左の写真 後でその上にリバイロ(黒)が貼られていきます。
右の写真 リバイロは黒い面は裏側で絨毯のようにフワフワしており、肌色の表は固くてザラザラしています。
リバイロ(左)が搬入されています リバイロは絨毯のようにフワフワしており左はその裏でザラザラしています。

0807仕様になってから2F床の貼り方は変わったようで大工さんは本を
見ながら奮闘しています。まだファインヘーベルになって担当は3軒目だとのこと

今日6日は土曜日 
1Fは旭化成住宅建設静岡の社員の方が仕事をしているので土曜日はお休みです。
2Fは2人でチームを組んでいる職人さんが仕事をしていました。

夕方、柴犬もみじの散歩で新築している家の前を通りましたら設計の荻原さんが
現場を見に来ていました。
外構設計もお好きだそうでキュービックに合う外構をお願いしてあります。
外構で風景が変わるので両方設計するほうがバランスが取れると思い頼みました。

家族みんなでとても楽しみにしています。

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