解体で家がなくなりhiroさんも納得!
hiroさん(父)が解体現場を見に行ってきました。
もう、家の原型はなく、最後の玄関付近がポツンとあったそうです。
家と言うより廃墟の残骸のよう。
hiro(父):もう未練はないよ!
仮住居のマンションが暖かくて意外と住みやすいので、冬寒かった家に
さようなら!出来る気分になったようです。
yoco(母):ほっ!
一番大変だったのは引越し前の40年近い間の書籍の整理でしたから無事引越し
新しい家(ヘーベルハウス キュービック )を待つ気になったようでありがたいことです。
最終打ち合わせも終わりに近づき、後は変更契約に印鑑を押すと後は地鎮祭を待つばかり。
hiroさんヘーベルハウスですからきっと住みやすい家になると思いますよ。
床暖房ですから暖かいでしょう。
<yoco (母)>