東芝が白熱電球の製造中止
3月18日
毎日新聞朝刊
東芝:白熱電球の製造中止 120年の歴史に幕→こちら が掲載
とうとう白熱電球が市場から消える日も近くなったのでしょうか。
東芝が白熱電球の製造を中止するそうで他社にも広がるでしょう。
今までの電球と違って、LEDは一度取り替えれば寿命は白熱の40倍だそうですから競争は激しいでしょう。
家が出来上がってまだ一年たっていませんが、二酸化炭素削減への世の中の動きは早いものがあります。
発電機能をもつ家の発売が多くなりましたし、電球もLEDになっているようです。
一年前に設計さんと打ち合わせた時には、そんなに早く動きがあるように感じませんでした。
まだ、ダウンライトの電球を変えていませんが天井の電球を交換するのは、年令が行くと特に大変ですから長持ちするLEDは助かります。
価格が高いようですから一度に駄目にならないようにして欲しい!
調光器には対応している電球が多いようなので安心です。
先日門灯の電球が切れました。
Panasonicに聞くとまだセンサー機能のある機器には対応しているLED電球はなさそうで普通の白熱電球に交換しました。
家の裏にも外部からの侵入がないように、人感センサー付きの機器をつけてありますので早く対応するLEDを発売して欲しい。
リビング等の照明器具はPanasonicの蛍光管を使っています。
ネットを見るとLEDに対応するようで、調光機能も大丈夫なようです。
切れるまでに少し調べなくては・・・