旭化成リフォームの方がライフステージプログラムを持参
2016年9月30日
2009年7月23日にロングライフ住宅へーベルハウスを引き渡してもらってから7年が過ぎました。
この間、あまり大きな問題もなく過ごしてきましたが、日常生活の中で小さな疑問や聞きたいことが出てきます。
建築当時の営業さん、設計さんも転勤。困ったときにはへーべリアンセンターに電話で相談していましたが、知っている方ではないので意思の疎通が難しい時も。営業さんに転勤先まで助けを求めたりして、最近ちょっと悩んでいました。
今日、旭化成リフォーム株式会社の住まいのプランナーの方がいらして下さりホッと安堵しました。
旭化成の住まいはメンテナンスプログラムが充実しているのが、建てるときの大きな要素。
60年点検システムで1年、2年、5年と点検を受けこの後は10年まで点検がありません。点検時にいらしたホームサービスの方も最初の方とは代わり、担当の方とはあまり連絡していませんでした。
へーベルハウスを選んだ人たちは60年間にわたり快適に安全に暮らせるメンテナンスを求めて、旭化成ホームズを頼りにしています。
組織を少し見直して、ホームサービスの定期点検の合間に、旭化成リフォームの巡回訪問が7年目に実施されるようになったとのこと。
静岡市葵区のエリア担当に旭化成ホームズ点検サービス技師の津田さんと、新しく旭化成リフォームの廣田さんが加わり、点検とライフスタイルに応じたリフォームの両輪で今後、対応してくださるそうで助かります。
点検の担当ではないのですが、先日の外部排水口の件、2階のTEL回線でFAX専用の回線が調子悪いことなど、調べてもらうことになりました。
我が家は数年後には書庫を納戸に、事務室をプライベートルームにする予定があり、エコウィルや空調機器も替える時期がありますのでリフォームの相談ができるのはいいですね。
旭化成ホームズ点検サービス技師の方、旭化成リフォーム株式会社住まいのプランナーの方、両方のエリア担当の方が確認できて安心しました。
転勤等で担当者が変わるときには書面等でお知らせいただくと嬉しいと思います。忘れてしまうことがあります。
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今年の夏は暑かったのですが、台風が過ぎ去りやっと秋の気配も感じられます。
住宅街を歩くと金木犀の香りが溢れています。
芹沢銈介美術館では58本の金木犀が見頃を迎えたようです。
ヒガンバナも各地で鮮やかに咲いています。写真は静岡市葵区油山川の彼岸花。
秋になると秋の花々や紅葉が楽しめます。
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