19.築5年~10年
2016年10月01日(土)

旭化成リフォームの方がライフステージプログラムを持参

2016年9月30日
2009年7月23日にロングライフ住宅へーベルハウスを引き渡してもらってから7年が過ぎました。
この間、あまり大きな問題もなく過ごしてきましたが、日常生活の中で小さな疑問や聞きたいことが出てきます。

建築当時の営業さん、設計さんも転勤。困ったときにはへーべリアンセンターに電話で相談していましたが、知っている方ではないので意思の疎通が難しい時も。営業さんに転勤先まで助けを求めたりして、最近ちょっと悩んでいました。
今日、旭化成リフォーム株式会社の住まいのプランナーの方がいらして下さりホッと安堵しました。

旭化成の住まいはメンテナンスプログラムが充実しているのが、建てるときの大きな要素。
60年点検システムで1年、2年、5年と点検を受けこの後は10年まで点検がありません。点検時にいらしたホームサービスの方も最初の方とは代わり、担当の方とはあまり連絡していませんでした。

へーベルハウスを選んだ人たちは60年間にわたり快適に安全に暮らせるメンテナンスを求めて、旭化成ホームズを頼りにしています。
組織を少し見直して、ホームサービスの定期点検の合間に、旭化成リフォームの巡回訪問が7年目に実施されるようになったとのこと。

静岡市葵区のエリア担当に旭化成ホームズ点検サービス技師の津田さんと、新しく旭化成リフォームの廣田さんが加わり、点検とライフスタイルに応じたリフォームの両輪で今後、対応してくださるそうで助かります。

点検の担当ではないのですが、先日の外部排水口の件、2階のTEL回線でFAX専用の回線が調子悪いことなど、調べてもらうことになりました。

我が家は数年後には書庫を納戸に、事務室をプライベートルームにする予定があり、エコウィルや空調機器も替える時期がありますのでリフォームの相談ができるのはいいですね。
旭化成ホームズ点検サービス技師の方、旭化成リフォーム株式会社住まいのプランナーの方、両方のエリア担当の方が確認できて安心しました。

転勤等で担当者が変わるときには書面等でお知らせいただくと嬉しいと思います。忘れてしまうことがあります。

ーー

今年の夏は暑かったのですが、台風が過ぎ去りやっと秋の気配も感じられます。
住宅街を歩くと金木犀の香りが溢れています。
芹沢銈介美術館では58本の金木犀が見頃を迎えたようです。
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ヒガンバナも各地で鮮やかに咲いています。写真は静岡市葵区油山川の彼岸花。
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秋になると秋の花々や紅葉が楽しめます。
お暇なとき、「しずおかはなさんぽ」をご訪問ください。→こちら

2014年09月30日(火)

お世話になった営業さん、設計さんが転勤です。

2014年9月30日 JR東海さわやかウォーキングと伊豆急行共同開催「伊豆稲取の大自然!細野高原の海すすき!!」に参加。秋のすすきイベント前の静かな高原を堪能。

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 海風にススキの穂が踊っているようです。詳しくは「しずおかはなさんぽ」→こちら

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夕方、帰宅したら家を建てた時お世話になった米森さんが玄関で愛犬もみじと話しています。 留守していた昼間、設計の荻原さんもいらして下さったとのこと。 新築時お世話になった営業の米森建さん、設計の荻原宏規さん、お二人とも転勤だそうです。 米森さんは浜松支店、荻原さんは沼津支店、そんなに遠くはありません。 またお会いできることもありそうです。 お二人ととても良い相性で楽しく家を建てることができました。家を建てるときは担当がとても大事だと思います。 荻原さんの設計で我が家は社内コンペで『トップハットのある二世帯住宅 仕事と生活の場を考える』で入賞し、いい思い出です。センスが抜群の方でした。 営業の米森さんは最初のバス見学でお会いして担当になって下さいました。優秀な方でした。 浜松と沼津ですからまたお会いできることもあると思います。 これからも良い家を依頼者のために建てて下さい。 ありがとうございました!

2010年06月27日(日)

トリノ・エジプト展(静岡県立美術館)

6月27日 静岡県立美術館へ「トリノ・エジプト展」を見に行ってきました。→こちら

「トリノ・エジプト展」は東京・仙台・福岡・神戸を回って最後に静岡にやってきました。
静岡は6.12~8.22
イタリア・トリノから来た世界屈指の古代エジプトコレクション、言葉でいえないくらい感動!

「トリノ・エジプト展」パンフレットパンフレットより

トリノエジプト展オフィシャルサイト→こちら
見逃された方は静岡が最後です。どうぞお出かけ下さい。

2010年06月07日(月)

旭化成ホームズ「30年お任せ賃貸住宅経営」取材参加

営業の米森さんに誘われて・旭化成ホームズ「30年お任せ賃貸住宅経営」セミナーに取材参加してきました。
我が家は土地も資産もありませし、自宅を建てただけで四苦八苦、実際にセミナーは必要なことではないのです。
ただヘーベルハウスを建てたものにとって、戸建住宅も長い保障期間をうたっていますので、旭化成ホームズがずっと発展することは大事なこと。
ブログを書き続けているので取材参加です。

賃貸経営セミナー冊子の表紙←セミナー冊子の表紙

旭化成ホームズの集合住宅アドバイザーが講師

これから少子化で人口も減少していきますから賃貸住宅経営も大変でしょうね。
土地を持っていてつくれる人は贅沢な悩みと言えばそう思いますが・・・

ヘーベルメゾンはきれいで
——————————
一括借上げシステム
家賃保証システム
——————————
があるので安心だと言うことです。
講座後、数組の方が個別相談をしておられました。

以上、報告です。 旭化成ホームズ・ヘーベルメゾンのページ→こちら

2010年04月25日(日)

ヘーベルハウス社内コンペ入賞

 嬉しいお知らせ

設計を担当して下さった荻原宏規さんが旭化成ホームズ社内コンペに我が家をだすと言う話は聞いていました。
営業担当の米森建さんより「設計コンペの1次審査」を通過したとのお知らせ!

その後、2次審査のプレゼンテーションが4月15日に幕張の会場であるとのことで、荻原さんが家の写真を撮りに来訪。
ヘーベルハウスの設計士の方は数多く、毎年全員がコンペに出すわけではないようです。
コンペに出した作品200位から20作品が1次審査を通り、10作品が幕張で発表の機会を与えられるとのこと。

新築の家はそれぞれ家族構成、地域環境、土地の広さ、住み方等が違いますから横に並べての審査は選ぶほうも大変でしょう。
結果は佳作とのこと。もう少しで優秀賞だったのでしょうね!
我が家は新築した家が入賞して、プレゼンテーションまでしていただいたのに満足しています。

我が家設計のコンセプトは
『トップハットのある二世帯住宅 仕事と生活の場を考える』

完成宅公開の時に荻原さんが撮影した全景
完成宅公開時の写真(荻原さん撮影)

模型 左が東側より 右が南西側より
東側から写した模型の写真 南西側から写した模型の写真

設計を依頼する時、希望をA4、3枚に箇条書きにして渡しました。
最初の設計図をいただいてから、少し内部を変更しましたが、ほとんど最初の設計のまま。
設計者の思いがそのまま入っています。

ファインヘーベルハウスになってから静岡で数軒目の建築でしたから、玄関の鍵や外階段など補修してもらったところもありました。
現在、住み心地は快適です。

『仕事と生活の場を考える』
2FはWEBデザイナーをしているwakaの仕事と生活の場を分けることが希望でした。
玄関を入って、仕事場とリビングへの入り口を別にしてもらいましたので、仕事でのお客さまも居心地が良さそうです。
1Fの親世帯とは完全分離住宅。
dog 半年以上住んだ現在、程よい距離で、夜になると「ピンポーン」と柴犬もみじに会いに来ます。

営業の米森建さんと設計の荻原宏規さんとのコンビがとても良かったですね。
静岡市近辺でヘーベルハウスの新築をお考えの方、ご希望なら紹介します。

完成宅公開時のお二人。
左が営業の米森さん 右が設計の荻原さん 

左・営業の米森さん 右・設計の荻原さん

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