2009年04月10日(金)
現場に行ってみるのも必要かな~~
~昨日の土の埋め戻しと木の根が残っている件について~
昨日の営業さんの話で監督さんに連絡して下さるとのことでしたので、夕方カメラを片手に行ってみました。
今日は工事はしなかったようで昨日と変化はありません。
やはり木の大きな根が残っていて木の枝の上はまだ緑です。
このままではまた木が伸びるでしょう。
しかも木と木の間に配管が・・・
こりゃ 大変だ!
配管に根が絡まったら駄目になってしまう!前のうちで経験があります。
家に帰ったら監督さんから電話が
「今日、現場へ見に行ってきました。木の根はきちんと取ります。
土の埋め戻しの時には枝や石は除きます。」とのこと。
ほっ としました。やはり遠慮しないで気がついたことは言った方がいいですね。
でも、何時も気がつくかしら!
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残念ながら、ヘーベルの工事担当や現場監督さんに毎日現場に行ってもらうことはできないかもしれません。
でも、記事に書かれているように、施主が現場に行くことでトラブルを早く見つけて解決することができます。それは、施主とヘーベルお互いにとっていいことですよね。
それに、職人さんにとっても、やりがいのある現場になるようですよ(^^
気になることはどんどんお尋ねになることをお勧めします。
木の根っこは早く取ってもらいたいですね。
4月 10th, 2009
>>びびんば大王さん
施主もしっかりみてないとだめってことですよね。
他は鉄骨とヘーベル盤とかは、もう使うものが決まってるので、
ある程度安心ですが、それでも常に施主ができる範囲のチェックは必要だなあと思いました。
木の根っこはほんとにかなりパワフルに残ってるので、
早く取ってもらいたいです!
4月 11th, 2009
最初から読んでいないので、間違っていたらすみません。
当家の場合、地盤改良が必要か否かで調査をしたとき、結構、ガラ(木くず、石、コンクリ、家屋残骸など)があることがわかりました。そのガラを取り除いてから、地盤改良工事をおこないました。
昔の家屋の場合(昭和30年40年代)ごろまで、建て替えの場合、前の廃材を地中にうめて地盤を固くした、したかったようです。いまでは考えられませんけど。
それがのこっていたようで、結局4トントラック4台分のガラがでました。
ということで、最初、地盤調査、ガラ取りはされなかったのでしょうか。
担当営業さん、設計さんはそのようなアドバイスはなかったのでしょうか。
建築途中にこんなことが起こったら、わたしの場合、怒り心頭ですけど。
施主の現場見学。それはしないよりしたほうがいいとおもいます。
素人の目なので、なにがどうなっているのか、なにが正解なのかわまりませんが、施主の顔をわかってつくるのと、そうでないのとでは、イメージが違うのかなっておもいます。
4月 13th, 2009
>>せさみぱぱさんへ
今回の根っこがあった件だけで後は順調に進んでいます。もちろん地盤調査もしっかりしてありますし、幸運にもとてもいい設計士さんに担当してもらっています。
工事担当の監督さんに「いろいろな検査は立ち会いますか?」と言われ検査は全て連絡してもらって立ち会っています。
業者さんの間の仕事の分担面がうまくいかないことがあるのかなと思いますが、根っこの件もガラの件も基礎の方が除いてくれました。
疑問があったら遠慮しないで何でも聞いてみようと思っています。
4月 13th, 2009
Reply to “現場に行ってみるのも必要かな~~”