外階段・2F玄関口のタイル貼り改修工事1(ファインヘーベルハウス)

1月26日より外階段・2F玄関口のタイル貼り改修工事が始まりました。
ファインヘーベルハウスになり家の断熱は向上しました。
新しい仕様(0807仕様以後)は頻度の少ない工事についてまだ検証されていないようで、我が家では1F玄関の断熱引き戸と外階段から2F玄関口に不具合が発生しました。

どちらも、建築後すぐに出て来る不具合ではなく
1F玄関の断熱引き戸の鍵の不具合は冬至の時期、温度差の大きいのが原因で、解消されました。
こちら
今回は2F玄関口の雨水の滞留とそれが原因と思われる外階段の白華現象への対処です。こちら 参照

かなり大きな工事になりそうで予定は一週間くらいかかるのでしょうか?
階段のもとの鉄板部分は変えられません。

工事1月26日、27日

▲2F玄関前とアプローチ

2F玄関前、傾斜は少ししか取れませんがドレインのある側に片流れにして片側にだけ溝を作ってもらうことにしました。
玄関前・アプローチは鉄板→防水シート→ビニール→モルタル→タイルになっています。

まず工事の前にきちんと測量
 床の高さをきちんとするための測量印
床の傾斜をきちんとするための測量印

左側の溝はドレインがなく雨水が滞留して白華の原因になるので溝はなくしてもらいます。
右写真はアプローチのタイルを剥がしました。
2F玄関へのアプローチ タイルをはがす。
改修前、玄関前は左右に溝      タイルを剥がしモルタルの状態

モルタルをとりビニールをはがし防水シートの状態 モルタルにエフロカットを混ぜてもらう
モルタル・ビニールを取り防水シートの状態
今回はモルタルにエフロレッセンス(白華)が出来ないようにエフロカットと言う薬剤を混ぜてもらいます。

この状態からもう一度エフロカット混入のモルタルを高さを調節しながら、右側の溝に片流れになるように塗ります。
その上にタイルを貼っていきます。
ファインヘーベルの仕様ですと玄関前はフラットしか出来なく、アプローチ全体は1cmの傾斜しか取れないそうですが、真ん中が盛り上がり左右の溝に雨水が溜まるよりずっと水はけは良いでしょう。

玄関前のタイルが貼られました。目地は後日埋めていきます。
夕方、まだダンボールが上に敷いてある状態です。
階段との境にはシーリング材を入れるとのこと。
タイルを貼りなおしました。
*28日、今日は雨が降っています。ブルーシートが掛っていなくて大丈夫かな?
右側の溝、ドレインより奥が少し低いのですが、また工事担当さんに良い方法を考えてもらいます。
明日になって雨水がどうなっているか気になるところです。

 外階段

白華現象の出ている階段を改修してもらうについて、酸で単に白華をとるか全面改修をしてもらうか、工事にかなりの差があるので選択が難しかったようですが、階段タイルにクラック(ひび割れ)が4枚も入っており、階段自体の白華も考えられるとのことで、全面改修にしてもらいました。

ファインヘーベル以前の仕様とはかなり異なり
 鉄板→ブチルシート(防水シートの薄いもの)→タイル下地15mm(PC板)→接着剤→タイル
となっており、ブチルシートの接着剤がなかなか剥がれにくいようです。

三人がかりでいろいろ工夫して接着剤を剥がしていました。
外階段の改修前 外階段のタイルをはがす
階段の改修前              タイルを剥がした後、ブチルシートの接着剤除去が大変

28日は雨ですので工事はお休み!
ブチルシートを貼るのは違う業者さんが来るそうです。

downwardright これからの完全独立二世帯住宅のために

ファインヘーベルになって、外階段はまだ件数が少なく
2Fの玄関、日当たりと風通しが良い家はまだ白華現象はおきておらず、我が家が始めてのことらしいですが、住んでいる私たち家族も、工事に携わる人も大変な思いをしています。
ヘーベルハウスは完全独立二世帯住宅を売りにしていますので、旭化成ホームズで外階段の仕様を考えて次につなげていって欲しいものです。

外階段ー白華現象の対処を検討する

昨年から外階段の白華現象(はっかげんしょう)について悩み大!→ こちら

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エフロレッセンス(エフロ、白華現象ともいう)・・・<用語辞典の説明より>
主に外壁のタイル貼の部分などにおいて、タイル下地や建物の躯体(くたい)に用いられているモルタルやコンクリートに含まれるセメント中の成分が雨水により分解され、外壁の表面にしみ出し、白く結晶化すること。
コンクリート中の硫化カルシウム、硫化マグネシウム、水酸化カルシウムなどが水に溶け、大気中の炭酸ガスと化合してできた結晶であって、白華(はっか)ともいう。
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年明けINAXの材料によるものではないとの報告を旭化成ホームズからうけました。
昨年の写真よりさらに白華は進んでいます。
建物への弊害はないようですが2Fの玄関口ですから新築なのに汚いのは嫌です。
タイルのひび割れや目地に割れ目が入るのも気になります。

旭化成ホームズ静岡支店に検討をしてもらった結果、0807仕様以降、施工方法が替わった為のようです。
ファインヘーベルになって仕様はいろいろ変わり断熱材が多く用いられ、住みやすい家に改良が加えられました。

0807仕様の一般的なものは技術研究所やマイホームセンターで検証済みのようですが、二世帯住宅用の外階段などは需要も少ないのでしっかり検証されていないようです。
我が家の白華現象は0807仕様では始めてで技術研究所の検討を待つと数年かかるとのこと。
この際、2F玄関前の水はけの悪さも一因のようですので静岡支店で考えられる最良の方法を実施してもらうように、hiroさんにも声を掛けてもらいました。

昨日、工事担当の方と対処方法を話し合いました。

外階段 
外階段は1F玄関横から上がるようになっていて、wakaのオフィスの入り口でもあり、上にトップハットを取り付けて我が家のメインになるように設計担当さんが工夫をしてくれたところです。一番下から白いところがエフロレッセンス。

階段の白華
今、エフロはもっと広がっています。

階段上玄関までのアプローチ 2F玄関前
左の写真は階段を上がって2F玄関までのアプローチです。
両側に溝がありますが、ドレインは向かって右側に一つしかないので溝に雨水が滞留します。
右の写真は玄関前です。
0807仕様では真ん中が高くなって両側に傾斜します。左側の溝の雨水は流れにくくなっています。

階段の途中にタイルの割れ目
階段途中のタイルに割れ目(クラック)が入っています。引っ越してからもう4枚目です。人が歩くところではなく、端ですのでこれも白華現象のためかもしれない?

 白華現象は鍾乳洞が出来るのと同じですから雨水を上手に処理すればかなり防げるそうです。

▲階段上のアプローチのタイルは
下から鉄板→防水シート→ビニール→モルタル→タイル
となっており
防水シートの上のビニールは0807仕様で可塑剤が入り厚くなった防水シートとモルタルとの接触を避け防水シートの弾力性を保つために入っているらしいのですが、この間に雨水が溜まって滞留すると徐々に水酸化カルシウム等が溶け出し炭酸カルシウムになって白華がおきるようです。

これらを考えて次のように直してもらう予定

・アプローチは水が滞留しないように、左側に溝を取らず右側のドレインがある溝に片流れにする。
・ドレインに雨水が集まるように溝の傾斜を工夫する。
・玄関前の部分は仕様上、平らになり傾斜はつかないが左に傾斜させない。
・アプローチの雨水が階段に落ちてこないようにシーリング材で工夫して、ドレインに雨水を誘導する。

▲階段は
下から鉄板→ブチルシート(防水シートの薄いもの)→タイル下地15mm(PC板?)→(接着剤)→タイル
となっており
白華がたくさんできているのはアプローチからの雨水が流れ落ちてくるからで特に両脇が白く汚れています。
両脇だけでなく中程も白華が少し出来ているので階段のタイルも施工に問題があるかもしれない?

タイルに割れ目が入るのは、白華現象も考えられ、下地が均一になっていない可能性もあるとのことですが原因は特定できないようです。
使用しているタイルがINAXの中国産であることも関係はあるのでしょうか?
カタログにある標準品ですが、玄関に使うなどしっかりした下地に使用する時は問題はおこらないようです。

これらを考えて現在の白華現象は酸で洗い流す方法もあるようですが、範囲が広く、また白華がおきてやり直しは嫌ですし、割れ目もあるので、施工をやり直してもらうことになりました。0807仕様でタイル工事が出来る職人さんは今のところ一人しかいないそうで、来週、時間が取れると言うので、出来る時に工事をしてもらいます。
4、5日かかりそうです。

▲駐車場からの最初のタイルの目地(1F、2Fへの最初の段)に大きく割れ目が入っているのは下に打ったコンクリートとの関連でしょうか。
これも調べてやり直してもらいます。

新しい仕様であまり普及していない施工は問題が発生するとなかなか大変!
宝くじに当たるのは良いけれど、こういうのに最初にあたるのは・・・・・

最善をつくしてもらって様子をみます。どうかうまく行きますように!!
2Fへは外階段しか行くことができないのですが、工事中も通れるようにしてくれるとのこと。

先日の「玄関の引き戸」の反りによる鍵の不具合は直りました。
玄関の引き戸は網戸もついていてユニバーサル、直ってしまえばとても便利です。

玄関前・外階段のタイルが汚れてくる(雨でカルシュームが流出?)

引っ越して5ヶ月が過ぎました。
最近気になるのが玄関前と外階段のタイルの汚れです。
汚れはだんだんに広がるようで、旭化成ホームズに根気よく頼んでやっとメーカーであるINAXの方に来てもらいました。

素材はタイル・目地共にINAX製品で
タイル:アルベルゴ300角タイル IPF-300/AB-14 
目地:床タイル目地色(INAX)グレーG-2N


玄関、外階段共に仕様は0807仕様です。

新築後5ヶ月目の写真です。画像拡大

外階段 1F玄関口
外階段を下から見る     1F玄関口

1F玄関前 1F2Fの境
1F玄関前も最近汚れてきました  1F2F玄関口の境です

外階段下右2 階段途中左2
外階段下右               階段途中左

階段途中右 階段上右
階段途中右               階段上右

始めは目立たないくらい小さな汚れでしたがだんだん大きくなってきました。
ネットを見るとエフロレッセンス(エフロ)あるいは白華現象と言う現象のようですが??・・・
これですと厄介なもののようです。
同じものならば早く直してもらわないとだんだん大きくなりそう。
玄関口なのでいい感じではありません。

INAXの方によりますと新築であまり聞いたことがないとのことです。
年末ですので検討は年始になるでしょう。
なかなか家の完成が終わりません。

酸性の薬剤で現在あるものはとれても、また汚れは出来るでしょう。
これから長い年月住むのですから徹底的に直して欲しい!!

家の中は設計もよくとても快適なので早くすっきりしたいですね~~

もう一つ
目地にひび割れがおきています。これも何とかしてもらわないと困ります。
画像を拡大
目地の割れ目3 目地の割れ目

追記(2010年1月14日)
INAXと旭化成ホームズとの検討の結果、INAXの材料が原因ではなく0807仕様による施工上の問題のようでした。
1月14日の記事をご覧下さい。

1F玄関の鍵の不具合 三和シャッター施工技術員来訪

12月15日 玄関引き戸のメーカー 三和シャッター施工技術員来訪

11月22日に工事担当の方に鍵穴を外側に動かしてもらいました。その後調子はよかったのですが
12月12日8:30頃また鍵が外側で引っかかります。

今までの現象をまとめてみると

・7月末引っ越してから11月始めまでは順調だった。
・11月に入ってから鍵の調子が悪くなった。
・時間的には早朝は大丈夫で、快晴で引き戸に日光が当たる8:30頃から調子が悪くなる。
 11:00頃には引き戸に日が当たらなくなり鍵も元に戻る。
   調子が悪くなる時間、引き戸は熱せられてものすごく熱い。11時頃になると引き戸は冷たくなる。
   夏は日が高くて引き戸に日があたらなかった?
   曇りや雨の日は大丈夫のよう。

営業担当の米森さんに話してメーカーさんに連絡してもらうことにしました。

今日三和シャッターの施工技術員さんが来て下さいました。

このような事例はあるとのこと 

引き戸は大きく、金属を使っているので熱変化による「たわみ」は当然あるとのこと。
出来るだけたわみの範囲におさまるように設計してあるが、時々おさまらないことがあるようです。

鍵穴の様子を見る技術施工員

鍵穴の様子を見る技術施工員



 三和シャッターの技術施工員の方の話はとてもよく分かりました。
当方としてはたわみが原因であることが分かって、あとは鍵が常にスムースにかかるようになることが大切!

三和シャッター 東京の開発に電話をして、鍵穴をずらすのは根本的ではないのでとのことで
引き戸をはずし上下を調整していました。
引き戸をはめた上下の状態です。上のカバーはまだはまっていません。

引き戸上部左側

引き戸上部左側



引き戸上部右側

引き戸上部右側



引戸下部

引戸下部



 日中外側にたわむことを想定して、内側に始めから 引いて置くように上下を調整していました。
調整は一度ではすまないかもしれないとのこと、うまくいくまで何回でも調整に来るということです。
説明書にはたわみのことが書いてあるというので見ましたが、書いてありません。
説明書が最新ではないようで、最新版を送ってくれるそうです。
工事が終わるとすぐに静岡ヘーベリアンセンターから電話がありました。

話がよく伝わっていて、何回かの調整が必要かもしれないのでまた電話をして下さいとのこと。
家作りも後が大変! 調整で鍵が温度差があってもでうまくかみあいますように!

一年目ですが、これから年数を経てたわみはどう変化していくのでしょうか?
それも少し心配です。

ヤマハシステムキッチンの時と同様にアンケートがありました。
早く鍵の問題が解決してくれることを願っています。
玄関は顔ですから・・・ 

後日、三和シャッターの本社の方が来て下さいました。
三和シャッターでは「そり」というそうです。

1F玄関の鍵の不具合 その後

1Fの鍵の不具合その後を記録しておきます。 関連記事→こちら

11月22日早朝、また鍵がかからなくなり営業さんに電話をしました。
営業担当さんは研究所バス見学会で案内をする日でした。
すぐは来られないので夕方来て下さるとのこと。
それまでは引き戸を内側にグッと引くと鍵がかかります。

午後、工事担当さんが来てドアにそりがないか検査。
私にも確かめるように言われましたが、紐につるされて動いている錘で目盛りを見るのは自信がありません。

結局、上段の鍵の穴のほうを数ミリ外側に移しました。
下段の方は大丈夫ですのでそのまま。
4ヶ月もたって合わなくなるのはどういうことが原因なのか難しいようです。
太陽が朝あたって、引き戸がそるほど製品が悪くはないでしょう!

引き戸は高価ですので、製品が悪いならばメーカーに替えて貰えば良いのですが原因不明がいちばん困ります。
夕方、営業さんも来て下さりこの件に関して記録して置いて下さいとお願いしました。
今後、具合が悪くなった時には責任を持って何とかすると約束していただきました。

原因が分からない不具合は大変です。

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